アトピーの方が気にせざるをえない食生活。脱ステ真っ只中のときは、食生活を徹底的に改善していました。卵・乳製品・肉・白砂糖を一切摂らないマクロビオティックを試したこともあります。無農薬にこだわり、添加物を徹底排除した時期もありました。

いろいろと試してみて今、言えるのは、脱ステの段階に応じて、適した食生活が異なってくるということです。

どんな食生活にすれば、最も早くアトピーが治りやすくなるのでしょうか?

 




 
 

マクロビの陰陽表を意識して、なるべく体を温める食材を

日本CI協会陰陽表(下の図をクリックするとPDFで開きます)を参考に、なるべく体を温める陽性の食材を選びましょう。

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日本CI協会の陰陽表

 

いろいろな食べ物をバランス良く摂ることは大事ですが、陰性の食材に偏ると体が冷えやすくなってしまいます。体を温める食生活が、全身の血液循環と体温アップにつながり、毒素を排出してくれます。

 

急性期は消化の負担をなるべく減らして細胞の修復を速めよう

リンパ液がたくさん出てくる脱ステの急性期は、なるべく胃腸に負担をかけない食生活がおすすめです。胃腸に負担をかけると消化活動で細胞が忙しくなり、皮膚の修復が追いつかなくなってしまいます。消化の負担を軽くすることで、細胞が皮膚の修復活動へと働きやすくなります。

 

胃腸に負担をかけない「ナチュラルハイジーン」の食生活を

胃腸に負担をかけない食べ方は、「ナチュラルハイジーン」の考え方を取り入れると参考になります。

人間の内臓は、以下の活動リズムがあります。

午前4時〜正午まで:排泄
正午〜午後8時まで:栄養補給と消化
午後8時〜午前4時まで:吸収と代謝

1日分の栄養を補給するなら正午〜午後8時までに食事を済ませること。午前中は消化に負担のかからない果物のみを食べるか、もしくは何も食べないようにすることがおすすめです。

この時期は肉や乳製品など、内臓に負荷のかかる食べ物は避けた方が無難です。マクロビオティックやビーガン食によってデトックス力を促進させることができます。

 

主食は玄米か白米か、自分に合った方を選ぼう

小麦は肌を乾燥させやすくなるので、主食は米がおすすめです。白米に比べて玄米の方が陽性で体を温めますが、玄米は白米よりも消化に負担がかかります。血糖値が上がりにくいのは玄米です。

 

脱ステ急性期に役立った「玄米クリーム」

私の場合、脱ステ急性期で寝たきりだった頃も自炊していました。体力があるときは玄米をおかゆにしたり、寝かせ玄米を作ったりしていましたが、基本的に体力がなくてしんどかったので、玄米クリームを買いだめてレンジでチンして岩塩を振って食べていました。玄米クリームは玄米を裏ごししてなめらかなクリーム状にした食品です。
玄米のビタミンやミネラル分が含まれており、かつ消化に負担のない玄米クリームは脱ステ急性期や離乳食にもおすすめです。

 

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玄米クリームは20袋単位でまとめ買いしていました。

 

 

落屑が増えてきたらたんぱく質やオメガ3を意識して摂る

リンパ液の出る急性期が落ち着き、落屑が増えてきたら、皮膚をつくるためのたんぱく質を補給しましょう。たんぱく質は肉や魚に多く含まれていますが、肉だと消化に負担がかかる場合、おすすめはサンマやイワシ、サバなどの青魚です。生食よりも焼き魚や煮魚の方が消化に負担がかかりません。良質なたんぱく質を補給できるだけでなく、潤いを作るオメガ3も摂れます。

卵白もたんぱく質が豊富なので、卵アレルギーの心配がなければ積極的に摂った方が皮膚の修復が速くなりました。
なお、人によっては魚介類が体内での免疫反応を引き起こし、症状悪化の引き金になる場合もございます。魚が合わないと感じられる方は、人類に種が近い豚肉を少量がおすすめと言われています。

たんぱく質の含有率が高い食材の代表格といえば鶏ささみです。体調や症状によって合う食べ物は異なりますので、体の声を聴いて食べたいと思った物を食べると良いでしょう。

ちなみに私は脱ステ中、牛乳断ちをしていたので代わりに豆乳を飲んでいましたが、豆乳をたくさん飲むと体が冷えてしまいました。お豆腐は陰性食材です。体を温めたいときは適度に牛乳を飲んでも良いと思います。

 

春夏は生野菜で酵素を

春はデトックスの時期。脱ステ中で症状が強く出てしまう場合は、酵素が含まれている生野菜でデトックスを促進してしまいましょう。特に栄養分が豊富に含まれている葉物野菜のグリーンスムージーは、春のデトックスと回復に一役買ってくれました。生野菜を摂る際は農薬や放射能に汚染されていないものがおすすめです。野菜の皮は栄養分が豊富に含まれているので、できれば皮ごと食べられる野菜を選ぶと良いでしょう。

毎朝のスムージーづくりに、大地を守る会から野菜を宅配してもらっています。初めての方はお試しセットがおすすめです。


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放射能に汚染されていない、自然の多い地域に住んでいる方は野草を摘んでスムージーにしたり酵素ジュースにしても良いでしょう。

 

秋冬は発酵食で体を温める

秋冬も生きた酵素は摂取したいですが、生野菜は体を冷やしてしまうことも。生でも漬け物にすれば陽性になるので漬け物がおすすめです。ニンジンやゴボウの漬け物は塩分に気をつけつつ、積極的に摂りたい食材でもあります。

納豆や味噌などの発酵食も腸内環境と冷えの改善におすすめです。玄米甘酒なども、冬の冷えた体を温めてくれるお助け食材です。甘酒を飲む際は砂糖不使用のものを選びましょう。

いろいろ試してみたい方にお得な飲み比べセットもあります。

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ビタミン・ミネラルは年間を通して摂るようにしよう

脱ステ中の細胞修復時に不足しがちなビタミンやミネラル、マグネシウムは意識して摂るようにした方が良いです。昆布やひじき、ワカメ等の海藻、じゃこやいりこなどを積極的に摂ると良いでしょう。塩も精製された塩よりも、ミネラルを豊富に含む岩塩がおすすめです。

私が何年も愛用しているミネラル豊富な塩はこちら。

わじまの海塩(石川県輪島沖海水100%)100g

リリアン リコエンザイム ビオソルト 300g

ビタミン、ミネラルやマグネシウムの足りない分はサプリで補っても可ですが、できれば食事から摂るようにした方が良いでしょう。

デトックスにおすすめのパクチー

食事中の方は見ない方が良いかもしれませんが、ベトナムを旅行した際、毎日のように大量のお通じがありました。日本ではありえない量のデトックスです。なぜなら、毎回の食事にパクチーがたくさん含まれていました。私はパクチーが好きなので、ベトナムではパクチーをたくさん食べました。

帰国してからもパクチーを積極的に摂るようにしていたら、便秘に困らなくなりました。パクチーは他の野菜に比べてデトックスの即効性がかなり高いと感じています。苦手でない方は日常的に食べると良いでしょう。パクチーは、スーパーでは香菜(シャンサイ)やコリアンダーという名前で売られていることもあります。
江口農園のガツンと来るパクチー500g

 

まとめ

食に関してはいろいろと研究して実践しましたが結果、何が一番大事かというとストレスにならないことだと思いました。

「症状が出るから」「治りが遅くなるから」と食べたいものを我慢するよりかは、「少し症状が出てもいいから今は食べたい物を食べてあとで調整しよう」とゆるい方が、健康的な食生活が続きます。

ストレスが溜まっていると、体に悪いものを欲するようになってしまいがち。
13年間摂食障害に苦しんだ私が言えるのは食生活改善のポイントは「自分を許すこと」。ジャンクなものを欲してしまう自分もまずは認めて許して受け入れることで、ストレスから解放されやすくなります。

知識は知識として頭に入れておきつつ「○○すべき」「○○ねばならない」にとらわれず心と体を幸せにする食生活を心がけましょう。

ネットの情報に振り回されず、常に自分の心と体の声を聴きながら、何が自分にとって心地よいかで選びましょう。





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