「アトピーと恋愛」当事者の方の多くが気になるテーマだと思います。肌が原因でいじめに遭ったことがトラウマとなり、異性にアプローチができない人。恋人が一度もできたことがない人。アトピーがバレたら振られるのではないか?と不安で恋愛ができない人が検索をしてこのページに辿り着いたのではないでしょうか?この記事ではアトピーの人が恋愛を上手くいかせるヒントをお伝えします。

 

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アトピーだからこそ恋愛に飛び込める!?

私自身は生まれつき重症アトピーに苦しみました。30歳ぐらいまで常に肌はガサガサしていて、湿疹・赤みが出ていたり、色素沈着で黒ずんでいる状態でした。顔も特別美人ではありません。

しかし恋愛相手に困ったことはありません。高校生の頃から30歳ぐらいまで付き合った人数は10人ぐらいと多い方です。いずれの人も1〜2年間かけて真面目に付き合いました。経験人数はもっと多いです。

肌の病気のアトピーなのに、肌と肌が触れ合う恋愛が多いことは、何かしらの意味があるのかもしれません。

恋愛人数が多い原因は、おそらくステロイドを使っていたときの思考癖だと思います。

ステロイドを使うと一時的に肌がつるつるになりますよね。まるで魔法の薬です。「魔法が効かなくなる間にときめきを体験しないと!」と、シンデレラのように恋愛をしていました(笑)

常に「ステロイドの魔法が効かなくなる前に急がないと!」の気持ちがあったので、深く考えずにチャンスがあれば飛び込めたのだと思います。

「相手は自分のことをどう思っているだろうか」とか「ただの遊びだったらイヤだな」とかも深く考えませんでした。過去も将来も考えません。常に「今」です。今この瞬間を最大限に楽しめることが一番大事です。

しかし自分からアプローチをすることはありませんでした。相手からアプローチがあれば深く考えずに付き合う、28歳ぐらいまではそのパターンが多かったです。

 

脱ステ直後のゾンビのとき、私の恋愛は最も上手くいっていた

恋愛経験は多かったものの、28歳まで同棲をしたことがありませんでした。女性なので、アトピーで痒くて掻いているところは恋人に見られたくありません。アトピーが治るまで同棲は難しいだろうな、と思っていたのですが・・・

28歳のとき、付き合っていた恋人が私の部屋に転がり込んできたのです。甘い同棲生活なんてものではありませんでした。彼が、家賃が払えなくなったとのことでした。

ちょうどその頃、私の経営する会社も売掛金が増えて資金繰りが悪化。昼間は会社の仕事をして夜中はアルバイトに出る日々が始まりました。

同居している彼は基本的に働いていませんでした。しかし彼が傍にいるから頑張れる、と思えたのです。

 

間もなくして働き過ぎのストレスからステロイドが効かなくなり、そのまま脱ステしたのです。28年間塗り続けたステロイドを急に止めました。ご想像の通り、見た目はゾンビ状態。ドロドロで原形を留めていませんでした。

まさか、人生最大にアトピーが悪化したときに同棲しているとは。

しかし私の体調が悪化したことがきっかけで彼が真面目に働くようになり、人間的にも見違えるほど変わりました。アトピーが最大限に酷かった頃は日常のこまごまとした介助をしてくれました。

脱ステ直後のゾンビの日々は、恋人と物理的にも心理的にも最も近い距離で過ごすことができました。

その後、アトピーが直接的な原因ではありませんでしたが、お互いの自立のために別れを決意しました。あれから5年以上経った今、彼はなんでも話せる良き友人です。

 

アトピーを治すと自信を持って恋愛ができる

彼と別れた後はアトピーを治すことに集中しました。しかし相変わらず恋愛相手には困らず数人と付き合うことに。肌は少しずつ良くなっていきましたが、それでもまだ私の肌は、普通肌の人とは違っていたのです。

秋田県出身の男性と付き合ったときは、肌のことで文句を言われました。「俺は君の肌が嫌いだから治してほしい」と。たしかに秋田の女性は肌がきれいです。会うたびに肌のことで文句を言われるので、別れることにしました。

アトピーが酷い状態でも、肌のことを気にしないか、もしくは触れない男性もいます。そんなに酷くなくてむしろ良いときなのに、肌のことを気にして文句を言ってくる男性もいます。

いろいろな肌の時期にいろいろな男性と付き合って分かったのは、アトピー肌は相手の劣等感を映し出す鏡なのかもしれない、ということです。

私の肌に文句を言ってきた恋人は大抵、劣等感が強くて何かに依存していました。自分に自信のある人はどんなときでも褒めてくれます。

自分への自信のなさを、相手を見下すことで埋め合わせてはいけない。劣等感は自分で解決するしかないのだ、と感じました。

このようにして付き合う人を変えながら、少しずつ私の肌は良くなっていきました。肌が良くなるに比例して恋愛も上手くいくようになりました。自分の心に余裕ができると、相手の立場も考える余裕ができ、相手に思いやりを持って接することができるようになります。

 

アトピーだから恋愛できないのではない

以前、「アトピーがコンプレックスで女性に対して積極的になれない」と、20代前半の男性から相談を受けたことがありました。彼はアトピーの症状はさほど目立ちませんでしたが、自信のなさげな印象を受けました。聞くと、彼は学生時代に重症アトピーが原因でいじめに遭い、不登校になったことがあるとのことです。

3年後、その彼を偶然街で見かけて驚きました。見違えるほどイケメンになっていたのです。接客の仕事中だったこともあるかもしれません。アトピーはもともと目立たない人だったので肌の状態に変化はありませんでしたが、目つきが違いました。虚ろだった目に覇気が出て、しっかりした表情をしていたのです。笑顔も自然で大人の自信を感じました。ぱっと見、アトピーでいじめられていたとは分からないジャニーズ系のイケメンになっていました。

彼を見て感じたのは、アトピーだから恋愛できないのではなく、自信がないから恋愛ができないのだということです。アトピーの人の自信のない原因はアトピーなのかもしれません。しかしアトピー以上に自信の持てることを見つけることで、アトピーでの自信のなさが埋まり、結果メンタルが良くなり、アトピーも良くなっていくのではないかと感じています。

前述の彼は、仕事で自信をつけることで見た目が変わったのだと思います。

自信を身につける方法は人それぞれで良いと思います。仕事でも良いですし、人によっては趣味だったり仕事だったりします。

私も起業して人一倍の収入を得ることで自信につながりました。

アトピーで自信が持てない人は、自分の得意なことや好きなことで自信をつけてみると良いと思います。そうすれば恋愛にも前向きになれるでしょう。

 

肌のことで文句を言ったり去っていく異性に価値はない

女性でアトピー症状が出ていると、恋愛にコンプレックスを抱いている方も多いのではないかと思います。重症アトピーにも関わらずたくさんの男性とお付き合いをしてきた私が言えるのは、「肌のことで文句を言ってくる男はこちらから願い下げ」

結局、身近な相手を見下すことでしか自分の存在価値を証明できない弱い男です。DVやモラハラをする人と同じ精神構造です。

もちろん、アトピーを治すために最大限の努力をすることは大事です。食事に気をつけ、自分に合った治療法で養生をして、必要以上に自分を責めず、ストレスを溜めない生活を送るようにしましょう。

自分なりに最大限の努力をしているにも関わらず、肌のことで文句を言ってくる男は心が弱いのです。一緒にいると同じ人間的レベルになってしまうので、離れた方が良いでしょう。

ちなみに私の場合、付き合っていた彼氏に「俺の前で汚い肌を見せるなよ!」と怒鳴られたり「俺の周りにはAYAちゃんより肌の綺麗で顔もかわいい女の子がたくさんいるけど俺はAYAちゃんと付き合ってやってんだ!」と言われたり、初対面の男性に「あんたは肌が汚くて老けてるから結婚できないんだろうね」と言われたことがあります。

言われた瞬間、その男の元は去ってブロックします。さっさと次に行きます。この切り替えが早いから、恋愛人数が多いのかもしれません。

 

まとめ

私の場合、自分の肌が相手の人間性を見極めるリトマス紙のような役割を果たしてくれました。合わない相手はすぐに離れていき、合う相手とは良いお付き合いが続く。だから合わない相手に我慢しながらいつまでもずるずると付き合うことはありません。アトピー肌のおかげで、自分に合う恋愛相手が早い段階で見極められるようになりました。

アトピーが原因で恋愛ができないと悩んでいる方は

・アトピーを治す努力を最大限にする
・自分に自信を持つ
・見た目のことで文句を言ってくる相手とは付き合わない

この3つを意識してみると良いかもしれません。

一度も異性と恋愛したことがない方は、傷つくことを恐れずにいろいろな場所へ出かけてみると良いと思います。今はアトピーの人も増えているので、まずはアトピーの人同士が集まる場へ出かけてみてはいかがでしょうか。

 

 

 





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