アトピーや脱ステで皮膚がジュクジュクしているとき、よく使っていたのが光線治療器です。私の自宅にはコウケントーの光線治療器(2号機)があります。私が生まれる前から実家にもあり、家族三代で使っています。赤ちゃんの頃からアトピーや「とびひ」、ヘルペス、ものもらい、カポジ水痘様発疹症などの治療に使っていました。

光線治療器が発する可視光線には、細胞を活性化させて自然治癒力を高める作用があるそうです。特にジュクジュクした症状を速く乾かしたり、炎症を速く沈静化させたいときに使っています。




可視光線とは

可視光線(かしこうせん 英:Visible light)とは、電磁波のうち、ヒトの目で見える波長のもの。いわゆる光のこと。JIS Z8120の定義によれば、可視光線に相当する電磁波の波長の下界はおおよそ360-400 nm、上界はおおよそ760-830 nmである。可視光線より波長が短くなっても長くなっても、ヒトの目には見ることができなくなる。可視光線より波長の短いものを紫外線、長いものを赤外線と呼ぶ。可視光線に対し、赤外線と紫外線を指して、不可視光線(ふかしこうせん)と呼ぶ場合もある。可視光線は、太陽やそのほか様々な照明から発せられる。通常は、様々な波長の可視光線が混ざった状態であり、この場合、光は白に近い色に見える。

Wikipediaより

 

人間の目に光として感じる波長範囲の電磁波。波長範囲の下限は360-400 nm、上限は760-830 nmである。可視光線の波長は、nm(ナノメートル)単位で表されることが多い。1 nm = 1×10-9 (0.000000001) m。波長によって異なる色感覚を与え、紫(380-430 nm)、青(430-490 nm)、緑(490-550 nm)、黄(550-590 nm)、橙(590-640 nm)、赤(640-770 nm)として認識される。

人間の視覚が色を認識するのは、網膜の視細胞である錐体にある、ヨドプシンと呼ばれるタンパク質の働きによる。人間の錐体には3種類あり、それぞれ青、緑、赤色の光を認識する。これらの3種類の錐体によって、すべての色を表現することができる。「光の3原色」とは、人間が3種類の色を認識することに基づいた考え方である。夜行性哺乳類には2種類の錐体しかなく、また、ムクドリは4種類の錐体を持っている。これらの生き物には、人間とは違う色の世界が見えていることになる。

植物の光合成のうち明反応過程は、葉緑体に含まれるクロロフィルなどの色素が、太陽光に含まれる可視光領域の光を吸収して起こる。その他にも、多くの化学反応が、可視光線の照射によって引き起こされる。

可視光線 | 生物分子科学科 | 東邦大学

光線治療の歴史

人間は紀元前2000年前後の古代より、病気の治療法に太陽光を活用していました。それから医学の祖であるヒポクラテス(紀元460年生まれ)が本格的な日光療法を始め、世界中に広まった日光療法。1903年にデンマークのニールズフィン前博士が現在の光線治療器の原型であるカーボンアーク灯を創案し、ノーベル生理医学賞を受賞。
日本では明治41年に東大の初代教授である土肥博士によって東大皮膚科でカーボンアーク灯が初めて使用されたそうです。その後、昭和7年に国産初のカーボンアーク灯が開発されました。

それから数多くの技術改良を加えられた光線治療器は、代替医療の手段の一つとして注目を集められています。

古来より受け継がれる日光療法と、可視光線治療。歴史の長い治療には、それだけの価値があるのです。

参考:日本光線療法協会/光線療法の歴史

光線治療器とは?

光線治療器(カーボンアーク灯治療器)は、太陽光に似た光線を人体に照射することで、赤外線・可視線・わずかな紫外線等の連続スペクトル光線と熱の効果によって日常生活に必要不可欠なエネルギーを補う治療器です。

株式会社コウケントー公式ホームページより

 

治療器用カーボンを照射器の中でアーク放電させる炭素弧光灯(カーボンアーク灯)治療器です。人類に必要不可欠な日光に似た連続スペクトルの光線(可視総合光線=赤外線・可視光線・わずかな紫外線)を素肌に照射し、光と熱で症状の回復・改善及び健康維持をはかるものです。この人工光線には人体に有害とされる短波長の紫外線が含まれていないため安心してご使用いただけ、簡単に扱うことができ、家庭用治療器として手軽に光線療法に親しんでいただけます。光線治療器コウケントーは、医療機器承認を取得している家庭用炭素弧光灯治療器で、家庭用のAC100Vの電源で使用します。

株式会社コウケントー公式ホームページより

 

 

光線治療器の使い方

私は昔から株式会社コウケントーの光線治療器を使っています。1号器〜5号器まで種類がありますが、家庭用として使うのであれば1号器もしくは2号器が場所を取らないので使いやすいでしょう。

コウケントー1号器

コウケントー2号器

 

 

 

症状に合わせた治療器用カーボンを本体にセットし、症状箇所に照射します。

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動画で見るコウケントーの取扱方法

カーボンの組み合わせ方

 

アトピー治療での使い方

アトピーなどの皮膚疾患で使う場合は、カーボン3000番か3002番、もしくは両方を組み合わせて使っています。症状によっては3001番や5000番を使う場合もあります。

アトピーの炎症が出ているジュクジュクした箇所に10分〜15分ほど照射します。症状がひどい場合や、ヘルペス、カポジ水痘様発疹症などを発症している場合は、30分〜1時間ほど照射していることもあります。

アトピーなどの皮膚疾患では、ジュクジュクした炎症を沈静化させることができるので、「明日までに炎症を抑えたいけど薬には頼りたくない」というときに光線治療器を使っています。

 

デトックス効果が高まるが、ステロイドを塗った肌には意味がない!?

光線治療器の可視光線は細胞を活性化させて自然治癒力を高める作用があります。そのため、ステロイドで免疫力を抑制した皮膚にはあまり効果がありません。ステロイドで免疫力をマイナスにしたのに可視光線で免疫力をプラスにすると、プラスマイナスでゼロになってしまいます。

免疫抑制剤で症状を抑制したいなら抑制する。体内の毒素を外に出して根治させたいならデトックスする。そのときの状況によって判断した方が治りも早くなります。

私の場合は脱ステロイド後はできるだけ早くアトピーを根治させたかったので、光線治療器でデトックスを促進させました。毒素が体内にこもっている場合は、可視光線によって症状が引き出される場合もあります。好転反応です。

体内の毒素が多ければ多いほど、好転反応も続きます。根気よくデトックスしていれば、だんだん皮膚が白くやわらかくなってくるのを実感するでしょう。

日焼けや色素沈着の心配はないのか?

太陽光に近い可視光線を皮膚に照射することで、日焼けや色素沈着が心配な方も多いかもしれません。
しかし日焼けや色素沈着の原因となる紫外線は、可視光線より波長の短い太陽熱です。可視光線と紫外線は別物です。可視光線を皮膚に照射することによって日焼けしたことはありません。むしろ可視光線を照射することによって血行が良くなり、お肌がワントーン白くなっている印象です。

参照:http://www.s-leadjapan2.com/article/15087526.html

 

足裏や膝、腰を温めて血行を促進

可視光線には皮膚の症状改善だけでなく様々な効果があります。照射部分には熱が入るため、体が内側からじんわりポカポカ温まります。

デスクワークで背中や腰、肩が凝っている方は、コリをほぐしてくれるでしょう。冷えがちな足裏や膝頭に10分ほど照射すると、全身の血行が良くなります。

体温が36度以下の方は、冷え症の改善に光線治療を取り入れてみてください。

 

妊娠中や妊活中、産前産後の女性は子宮に当てると効果的

産前産後の方、妊活中の方は、子宮に可視光線を照射するのもおすすめです。子宮に疾患のある方や、PMSや生理痛などの症状で悩んでいる方も、子宮の冷えを改善することで良くなっていくことを実感されるはずです。

子宮を温めると女性性が高まり、人によっては女性らしさのスイッチが入ることも。

旦那さんやパートナーとの関係がギクシャクしている方、セックスレスの方、性に対してトラウマや抵抗のある方も、子宮を温めることでの改善が見られるかもしれません。

自分の子宮を癒し、大切にして喜ばせることが、女性性開花の一歩にもつながります。女性ホルモンを活性化させて、女性らしく美しくなりたい方に、子宮(股)部分への光線照射をおすすめです。

なお、子宮疾患の治療用カーボンは3001番と4008番がおすすめだそうです。

 

お肌のリフトアップ・アンチエイジングにも

アトピーが治った後は、主に顔のアンチエイジングに光線治療器を使っています。顔に照射すると顔全体の血行が良くなり、リフトアップ効果を感じられました。目鼻立ちがはっきりして肌色もワントーン明るくなります。化粧前に5〜10分ほど照射すると、化粧ノリもグンと良くなります。

パソコンやスマホで目が疲れてしまっている方も、可視光線で温めると目のまわりのコリがほぐれてスッキリするでしょう。

 

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※可視光線を長時間浴び続けると網膜に良くないので、顔に照射するときは必ず目を閉じてください。

 

まとめ

いろいろな治療法を試す中で、生まれたときからずっと続けている治療法が光線治療です。家庭に一台、光線治療器があることでの安心感も大きいです。「突然、炎症が起こったらどうしよう」と不安になってしまいがちな方。脱ステロイドを検討されている方は、光線治療は心強いパートナーになるので検討されてみてはいかがでしょうか。

なお、光線治療を取り入れている病院もありますので、まずは通院で治療効果を検証してみたい方は、こちらのサイトを参考にしてみてください。

光線治療院ナビ

 

 



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