脱ステロイドをしてもなかなかアトピーが治らなかったのが、手首から先と手の甲、手の指でした。体の構造上、手はデトックスの終着駅でもあります。排出が進むにつれて、体内の老廃物は心臓部分から先へ先へ、先端へと流れ出ていきます。手や足など、体の先端部分にいつまでも症状が出ているのはそのためでもあります。

その他、水仕事や洗剤、石鹸の影響が出やすいのも手です。頻繁に手を洗っていたり、界面活性剤入りの洗剤が付着していると、どうしても皮脂が奪われがち。すると皮膚表面のバリア機能が弱くなり、外部からの刺激によって症状が出てしまうこともあります。

手のアトピーはどうすれば治るのか? 脱ステロイドをされている方は、どのようにしてデトックスを促進すると良いのか? 私が心がけていた方法をお伝えします。




 

一番のおすすめはクレイパック

クレイパックの記事でも書きましたが、天然のクレイには体内の毒素を吸着し、デトックスを促進してくれる効果があると言われています。脱ステ後の私は、肘下や手首、手の甲の症状が気になったときは、時間があればクレイパックをしていました。使用するクレイはもちろんデトックス作用が最も強いグリーンクレイ(アロマフランスのグリーンイライト)です。

≪クレイ≫ 【グリーンイライト】 アロマフランス 1Kg【RCP】10P03Dec16【HLS_DU】

お箸が立つ程度の堅さのクレイペーストを作り、1時間ほど手のパックをした後は、手の炎症が沈静化されて、色もワントーン白くなっていました。

手に症状が出ている方はぜひ試してみてください。

ただし一点、注意事項があります。ステロイドを使っている方、ステロイドを過去に長期間使用していた方は、クレイのデトックス効果によってアトピー症状が悪化する場合もあります。人目が気になる場合や、仕事などの大事な予定がある場合は、様子を見ながら使うようにしてください。

邪道だけど効果大な指瀉血

これは裏技的な方法なのであまり大々的には書けませんが、ステロイド以上に即効性が高いかもしれない指瀉血です。パイオネックスの置き鍼を使い、指先の爪の付け根の部分に鍼を刺します。(鍼灸の鍼なのでチクッとする程度、痛くありません)。その後、指を強く押すと、毒素の溜まったどす黒い瘀血が大量に出てきます。

SEIRIN(セイリン) パイオネックス100本入り

パイオネックスの鍼は一番長いピンクがおすすめです。

手に症状が出ているときにこの指瀉血をすると、これでもかというぐらい瘀血が出てきます。何度か繰り返すうちに、スピーディーに症状が治まり、ガサガサしていた肌も白くてやわらかいすべすべの肌になっていきます。

鍼を使って瘀血を出す方法なので、感染症には充分注意してください。消毒もした方が良いと思います。何かあっても自己責任でお願いします。

症状が酷いときはなるべく水に濡らさない

脱ステ後3ヶ月間は脱風呂・脱保湿をしていました。手も含め全身からリンパ液が吹き出してジュクジュクしていたので、水に濡れるとお肌がしみて痛くなったからです。水仕事は軍手の上にゴム手袋をしていました。頭を洗うときも、髪の毛以外が濡れないようにゴム手袋とタオルで徹底ガードをして洗っていました。

水に濡らして拭いた後は保湿する

リンパ液が止まり、夏になって汗をかくようになってからは、脱風呂を解禁しました。同時に保湿もするようになりました。水に濡らして拭き取った後は、必ず皮脂が奪われています。皮膚のバリア機能を補填するためにも、濡らして拭いた後はクリームやオイルで保湿した方が良いです。

 

食器洗いには肌にやさしい洗剤を使う

なるべく界面活性剤が含まれていない、天然成分由来のナチュラルな洗剤を使うようにしましょう。私はエコベールの食器洗い用洗剤や重曹などを愛用しています。

エコベール 食器用洗剤 カモミール 500ml

洗剤は、複数メーカーの製品をローテーションして使うことをおすすめします。

手を動かしてマッサージする

パソコンやスマホをよく使う方は、電磁波も手に溜まりやすいです。手はいろいろなエネルギーが溜まりやすいため、頻繁にマッサージをしたり振ったり手首をぐるぐるまわしたりして動かすようにしましょう。

特にアトピーの方は手先が冷えており、手首が硬い傾向です。骨もボキボキ鳴りやすいです。人一倍、体が硬いことを自覚し、意識的に血液やリンパ液を流すようにしてください。

症状がひどいときは手袋のオシャレを楽しむ

手は人にも見られやすい場所です。手のアトピー症状がひどいときには、外出も憂鬱になるかもしれません。そんなときは手袋(アームカバー)のオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか?

手袋はいろいろと買いました。肘までカバーするロングタイプ、手首までカバーするタイプ、メッシュのタイプ、5本指に分かれているタイプ、コットン素材、麻素材、シルク素材など。一体いくら手袋に費やしたか分かりません。

いろいろな手袋を使ってみて感じたのは、五本指に分かれているタイプのものは、着脱に時間がかかって意外と不便だということ。肘までカバーするタイプのものも、春夏は着脱に不便です。(肘下がかゆいときに圧迫されて掻けないので笑)。メッシュタイプのものも、表裏が分かりづらかったりして不便でした。

アトピーの方におすすめは、親指だけ分かれているタイプで、手首までカバーしてくれる綿100%の手袋です。

↓一番のおすすめはこちらです。

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こんな感じの手袋は、色違いで何枚持っていても重宝しました。

人前で手を見せられない、というコンプレックスを、手袋のオシャレを楽しむチャンスと捉えるだけでも、症状が良くなっていくはずです。

まとめ 絶対に治ると信じる

手は自分の目にも入るところなので、アトピー症状が酷いと憂鬱になりがちです。指輪もできなければネイルアートも楽しめない。手のオシャレどころか、いかに手を目立たせないようにするかを考えるばかり。お肌のきれいな他人と自分とを比べて劣等感を感じてしまうことも多かったです。

しかし5年も経てば治るものです。それは絶対に治ると信じたからです。症状がひどいときに「こんな自分なんて」と悲観的になるか「今、デトックスしてくれているんだな。私の体さんありがとう」と感謝できるかの違いも、治るまでのスピードはかなり変わると思います。

症状が出ていたら試しに声をかけてみてください。「私の体さん、悪いものを出してくれてありがとう。これからはもっと大事にしますね」と。そのときには、心から自分を信じることが大事です。自分の体に対してポジティブな声かけをしているうちに、全身の痒みがやわらいでいくことを感じていただけると思います。



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