重症アトピーから脱ステロイドを経て、現在は乾燥性敏感肌の私が、使ってみた入浴剤をレビューしていきます。今回ご紹介させていただくのは、自然の生薬と温泉成分で作られた無添加入浴剤「生薬のめぐり湯」

紅花、生姜、唐辛子、艾葉、大茴香の5種類の自然生薬と温泉成分が含まれたこの入浴剤を、使ってみた感想をレポートしてみたいと思います。

 

 

 

 

 

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東洋医学に基づき選ばれた5種類の自然生薬を配合

東洋医学には「気・血・水」という考え方があります。健康な体は、「気・血・水」のすべてが過不足なく整い、滞りなく循環している状態。これが「めぐり」が整っている状態です。

しかし「めぐり」のバランスが崩れると、さまざまな不調が出てしまいます。乱れためぐりを正常に戻すために必要な自然生薬を配合して作られたのが、「生薬のめぐり湯」です。

 

どんな生薬が入っているのか?有効成分は?

「生薬のめぐり湯」には5種類の自然生薬が配合されています。各生薬の効能を説明していきます。

紅花(こうか)

紅花には、血流を良くする作用があるとされています。また、血管の中で停滞して動かない部分を取り除き、新たに血を作る働きも持っているので、血液の不調による生理痛や生理不順などの症状に働きかけます。体を温めることで痛みや炎症を抑制する効果もあるそうです。

栄養素としては抗酸化作用の高いビタミンEや食物繊維、ポリフェノールの一種であるカルコンが含まれており、アンチエイジングや更年期障害にも役立つと言われています。

 

生姜(しょうきょう)

生姜はご存知の通り、体を温めて新陳代謝を高めてくれます。辛味成分のジンゲロールは低体温状態を改善し、免疫力を強化します。乾燥することで発生するショウガオールとジンゲロンは、それぞれに殺菌作用や、中枢神経系の興奮を鎮める作用、発汗・血行促進の作用を持っているそうです。

体幹を温めてくれるので、内臓が冷えている状態からくる手足の冷えや下痢などにも良いそうです。

抗酸化作用があるので、アンチエイジングにも効果的です。

唐辛子(とうがらし)

唐辛子にも血流をアップし、基礎代謝を高める効果があります。辛味成分であるカプサイシンには、発汗や血行促進、消化液の分泌や鎮痛などの作用があり、冷え性や動脈硬化、食欲不振、腰痛などに良いとされています。また、エンドルフィンという癒しのホルモン分泌も促進するため、ストレス解消にも効果的です。

アルコールに漬け込んだ唐辛子は、塗布することで肩こりやリウマチ、神経痛などの痛みを和らげます。

艾葉(がいよう)

艾葉は聞き慣れない名前かもしれませんが、別名、日本人にはおなじみの「ヨモギ」です。血行促進や止血、止痛などの効果があると言われています。精油成分のシオネールには、血流アップやホルモンバランスを整える働きがあり、子宮や卵巣などの婦人科系の症状をやわらげたり、更年期障害にも効果的とされています。また、脳神経の沈静化作用によってイライラ解消にもつながります。

解毒作用のある葉緑素も多く含まれています。葉緑素によって子宮や卵巣、胃腸が活性化されるので、全身のお肌がきれいになるそうです。

 

大茴香(だいういきょう)

大茴香には新陳代謝の向上および、消化器系を改善させる作用があります。精油成分であるアネトールとリモネンは、胃腸の調子を整える働きを持っており、便秘の改善に役立ちます。リモネンには交感神経の刺激による血行促進および利尿作用があり、冷えとむくみの改善に働きかけます。

もう一つの精油成分であるピネンには神経の興奮を抑える働きがあり、イライラや気分の落ち込み、ストレスをやわらげる作用があると言われています。

参照元:めぐりを整える生薬のチカラ読本

温泉成分とホホバオイルも配合

温泉成分

「生薬のめぐり湯」には古い角質を除去し洗浄力を高める温泉成分、炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムも配合されています。

炭酸ナトリウムは温泉で炭酸泉と呼ばれる成分で、皮脂を乳化し、たんぱく質をある程度分解するそうです。

炭酸水素ナトリウムはいわゆる重曹です。硬くなった角質をやわらかくしたり体臭を予防したり、冷え性の改善などに効果的と言われています。

炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムはアルカリ性で、洗浄力に優れています。アルカリ性の水質は、生薬の力を引き出すのに大変有効とされています。

 

ホホバオイル

「生薬のめぐり湯」には角質の効果を防ぎ、肌をやわらかくきめ細かくするホホバオイルも含まれています。

ホホバオイルには優れた殺菌作用と反バクテリア作用、汚れを落とす作用があります。酸化しにくい性質を持っているので、防腐剤などを必要とせず、肌にも低刺激です。

主成分であるワックスエステルは人の皮脂と同じ成分構造なので、人体への安全性が確認されています。肌や髪のバリアとして働き、水分の蒸発を防いで、肌にハリやうるおいを与えます。

なお、唐辛子などの刺激がある生薬をホホバオイルに漬け込むことで、効能はそのままに、刺激が少なくなり、使いやすくなるそうです。

 

 

全成分はこちら
有効成分:炭酸ナトリウム(無水)、炭酸水素ナトリウム、紅花、生姜、唐辛子末、艾葉末、大茴香

その他の成分:ホホバ油、デキストリン、香料

 

 

お風呂に入れるとこんな感じ

 

 

15包入りの袋からパックを取り出します。

 

 

 

 

パックの袋はやぶらずそのまま浴槽に入れます。

 

 

お湯の温度は30度〜40度のぬるめがおすすめだそうです。

 

 

生薬の成分で黄緑っぽい色になります。

 

 

お湯の中で軽く揉んで、生薬の成分を、色が出なくなるまでしっかり出します。

ぬるめのお湯に最低でも20分、肩までつかります。

 

 

 

2週間ほど使い続けてみた感想

最初、においが気になりました。ツ○ラの日本の名湯シリーズのような、少し人工的な香りです。香料が入っているので仕方がないですね。多少くさくなってもいいので香料なしにするか、もしくは精油などで自然な香りにしてほしいなと思いました。

が、デトックス効果はとても高いと感じました。生薬の成分が効いているのでしょう。正直そこまで期待していなかった分、湯上りに体がポカポカ温かいのが嬉しかったです。

初日のみ、入浴後、膝回りに湿疹が出ました。もともと瘀血が溜まっている箇所なので、刺激による湿疹ではなくデトックスによる湿疹だとすぐに分かりました。

湿疹がたくさん出たのは初日だけで、その後は前よりも肌色が白く血色が良くなり、血液のめぐりが良くなったことを実感しています。

残留塩素が除去されているのかは謎ですが、私の肌感覚では大丈夫だと思います。普段、残留塩素が除去されていなかったらすぐに分かるのですが、生薬のめぐり湯を入れたお風呂は残留塩素による刺激は感じませんでした。

ただ、浴槽内で紙パックを手で揉むと、唐辛子や生姜の成分で手がピリピリして「痛っ」となることがあります。お湯に浸かっている分には問題ありませんが、ダイレクトに触れるとやはり刺激はあります。

なので、アトピーでお肌に傷口の多い方や、リンパ液の出ている方、糜爛症状のある方には、しみて痛むかもしれません。

私はもう傷口がないので、問題なく使えましたが、肌バリア機能が弱っている場合は、回復してから使った方が良いと思います。

肌に傷口が多くない方で「デトックスで老廃物を出したい」「冷え性を克服したい」「汗をかきたい」「ダイエットしたい」という方にはおすすめしたい商品です。

コストパフォーマンス

今回、15包入りの商品を2包セットまとめ買い購入しました。2セットで5,638円なので、1日(1包)あたり約188円。単品(3,240円)だと1日(1包)あたり216円。定期コースだと初回15包入りが1620円になるので、1回の入浴が108円。定期コースの2回目以降は15%割引(2,754円)になるので1回の入浴が183円になります。

入浴剤としてはそこまで高くはない、まあまあのお値段だと思います。

デトックス効果は高いので、香料が人工香料ではなく精油の柑橘系になれば定期コースにしたいな、と思いました。

 

 

ちなみに自然ないい香りだと思ったのは、みんなの肌潤風呂です。柑橘系の精油で香りづけがされてあるので、違和感なく癒されました。



みんなの肌潤風呂

レポートはこちら
みんなの肌潤風呂レビュー アトピー肌への効果は?

 

 

まとめ

コスパもまあまあ良く、デトックス効果はとても高い「生薬めぐりの湯」薬用入浴剤。唐辛子や生姜成分による刺激や人工的な香料が気にならなければ、美容習慣に良い優れものだと思います。

実は、唐辛子成分の入った入浴剤は、肌への刺激を考えて今まで避けていました。今回、初めて使ってみたら、汗が良く出て、湯上りも体がポカポカしていて、めぐりが良くなっているのが分かりました。

唐辛子もホホバオイルでコーティングされてあることで、肌への刺激を感じにくくなるのかもしれません。

これからは唐辛子成分の入った入浴剤も、積極的に試してみようと思いました。

 

 

 

「生薬めぐりの湯」薬用入浴剤の詳細・ご購入はこちら↓



【生薬のめぐり湯】


 

 



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