アトピー症状が梅雨の時期に悪化する方も少なくありません。じめじめするこの季節、少しでも気分良く過ごすために、悪化防止対策をおすすめします。

 

 

アトピーが梅雨の時期に悪化する理由

気圧の低下による血管の変化

梅雨の時期は天候が不安定で、低気圧になる日が多くなります。低気圧になると血圧に変化が生じます。

気圧が低下している際に起こる体内の変化として、一般的に言われているのは、「血管が拡張して血圧が下がり副交感神経が優位になる」という考えです。気圧が急激に低下したときには、交感神経と副交感神経のバランスを崩し、自律神経が乱れがちになります。また、気圧の変化が外部刺激となり、かゆみを引き起こす物質「ヒスタミン」が分泌されやすくなります。

 

気温の差

季節の変わり目である6月は、寒暖差が出てきます。暑い日もあれば肌寒い日もある。この気温の変化は、アトピーでお肌が敏感になっている人にとっては症状の原因になりやすいです。毛穴が閉じたり開いたりすると、老廃物が溜まったり一気に出たりします。寒暖差は外部刺激にもなるので、ヒスタミンも分泌されやすくなります。

 

体内の湿度調整トラブル

雨で湿気が多くなる梅雨の季節。湿度が上がることで、体内に様々な影響が起こります。特に、湿気が増えることで体内に影響が出る現象を「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。具体的には、体内に溜まった水分がうまく排出されず、むくみなどの現象が起きます。湿邪に関しては以下で解説していきます。

 

梅雨のアトピー悪化原因になりやすい湿邪(しつじゃ)とは

梅雨時期に待機中の湿気が増えることで、人間の体にも様々な影響が出てきます。湿によって引き起こされる体内のトラブルを「湿邪」と言います。

症状としては、むくみやだるさ、胃もたれ、口内炎や舌苔、疲れやすい、憂鬱感、食欲不振などが代表的です。

湿邪によって特に影響を受けやすいのは、胃腸系などの消化器系と言われています。胃腸の機能が低下することにより、消化しきれなかった食べ物がアトピー症状として出てしまう人も。水分代謝機能も低下することで、むくみやすいなどの症状が出てくることもあるそうです。

デトックスしてスッキリしたい方にとって、湿度の高い梅雨の季節は我慢の時期なのかもしれません。

 

体内の余分な水分を排出してくれるむくみに効く食べ物

胃腸機能が低下しているときは、なるべく食べる量を減らすこと、消化に負担がかからないよう、よく噛んで食べること、そして、水分の排泄をサポートしてくれる食材を摂ることをおすすめします。

ここでは、むくみに効く食べ物をご紹介します。むくみ防止には、体内の塩分を排出する作用のある、カリウムを含む食べ物が適しています。

・スイカ
・きゅうり
・メロン
・冬瓜
・アボカド
・ナッツ類
・じゃがいも
・さつまいも
・バナナ
・キウイ
・小豆
・アサリ
・海藻

※腎臓病や透析を受けている方は、カリウムの制限が必要ですので、医師の指示に従ってください。
カリウム以外にも、むくみ解消に役立つ成分は、サポニン、ポリフェノール、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンE、クエン酸、タンパク質などがあります。

むくみ解消に、積極的に摂りたい小豆(あずき)

小豆はカリウム以外にも、サポニンやポリフェノールなど、むくみ防止に効果的な成分が含まれています。

亜鉛や鉄分、食物繊維や、必須アミノ酸を含むタンパク質も含まれており、古来では医薬品として使われていたほど栄養価の高い食品です。

むくみによって体が重だるい、かゆいなどの症状が出ている方は、小豆の力を借りて、デトックスを促進していきましょう。

砂糖ゼロ・小豆の甘酒を手作りしてみよう

甘いものが食べたい、けど砂糖を摂ると痒くなる。そんな方におすすめなのが、甘酒です。中でも茹でた小豆を発酵させて作る小豆甘酒は、小豆を一度にたくさん摂れるので、むくみ防止に役立ちます。

 

 

麹菌や食物繊維で、腸内環境の改善にも一役買うでしょう。
蒸し暑い季節には、凍らせてアイスにしても美味しいです。

 

 

小豆甘酒のレシピはこちら

 

【作り方】
小豆(200g)
麹(生の場合は150g、乾燥の場合は200g)
【1】小豆は一晩水に浸してしっかり吸水させます。
【2】小豆200gを入れたお鍋にひたひたに水を入れ、沸騰させたらお湯を捨てます。
【3】【2】を再度、繰り返します。
【4】40分〜1時間ほど鍋で煮込みます。炊飯器の場合はひたひたになるまで水を入れて炊きあがれば完成。
【5】60度まで温度を下げてから麹を混ぜ、炊飯器で保温します。
【6】2〜3時間おきにかき混ぜます。7〜8時間ほどで甘さしっかりが出たら完成。
【7】保存容器にうつして冷めたら冷蔵もしくは冷凍保存します。

自分で作るのは手間がかかる!という方は、市販品を購入してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

梅雨の時期に大量購入して愛飲していた小豆茶

梅雨時期に体のむくみが気になる方は、小豆茶もおすすめです。私は脱ステ中、湿気の多い季節には、小豆茶を段ボール1ケース購入して飲んでいました。

デトックスになるだけではなく、ポリフェノールやサポニンなどの栄養を摂れるため、体が元気になり、お肌にも良い感じがしました。

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まとめ 明けない梅雨はない

私は梅雨時期に生まれたこともあり、梅雨は比較的得意な季節です。が、人によっては低気圧による頭痛のストレスでアトピーが悪化したり、お肌の水分代謝がうまくいかず痒みに悩まされたり、といった方も少なくありません。

梅雨が苦手な方にとっては辛い季節かもしれません。が、梅雨は続いても1ヶ月程度です。

同じ1ヶ月を過ごすなら、好きなことをして気分転換をしながら楽しく過ごせた方が、メンタルへの影響が良くなるでしょう。
私は脱ステ1年目の梅雨時期、かろうじて起き上がれる時には、いろいろな小豆料理を開発していました。

砂糖を使わずにいかに美味しく、腹持ちの良い小豆料理を作れるか。試してみるのが楽しくて気分転換になりました。

家で本や漫画を読んだり映画や音楽を鑑賞するなど、雨の日には雨の日ならではの楽しみ方があります。

しんどいときには心と体をゆるめて、深呼吸をして、ご自身が楽しめることをしてみてくださいね。

 

 





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