アトピーで死にたい方へ

アトピーで死にたいと思っている方へ。

「こんな自分なんて価値がない」「このまま生きていても意味はない」「先が見えない」

そんなふうに思っているかもしれません。

私もアトピーで生まれたことで、数々の苦悩を経験してきました。

親からの虐待と学校でのいじめで、10代の頃は自殺を考えたことも。

重症アトピーで28年にわたるステロイド依存、10年にわたる抗鬱剤や精神安定剤への依存、13年にわたる摂食障害、6年にわたる自傷癖、不登校、高校中退などを乗り越えた今、アトピーで死にたいと思っている方へのメッセージをお伝えします。

 

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今のまま死んでもいいのですか?

アトピーがひどくて「こんなお肌だったら一生愛されないし結婚もできない」と思った私は、何度も死にたいと思いました。

「今、ここから飛び降りて死んだら、真っ赤な全身の肌が白くなるかな。でも赤みは取れても、カサカサや色素沈着はきっと残るよね」

しかし次の瞬間、こんな考えも頭をよぎりました。

もしも私が今、マンションから飛び降りたり、首を吊って死んだらみんなどう思うだろうか。

「かわいそうに。あの人、アトピー酷かったもんね。あれだけ酷かったらそりゃ死にたくなるよね」

なんかイヤだ。美しくない。そんな最期ってカッコ悪い。

どうせ死ぬなら「キレイな人だったのに、残念」と言われたい。

死ぬのは治るまで待とう。

あれ? 治ったら死ぬ必要ないよね?

と思っているうちに年月が過ぎてデトックスが進み、症状が改善していきました。

アトピーは治ります

生まれてから28歳までアトピーをステロイドでコントロールしていた私。ステロイドによって一時的に症状が落ち着くことはあったものの、肌はいつもくすんでいて顔色が良くありませんでした。

症状がひどい時にはリンパ液が出て皮膚がぐじゅぐじゅになり、独特の臭いも気になりました。

28歳の時、思い立って急に脱ステロイドを開始。壮絶なリバウンド症状を経て7年が経ち、ようやくアトピーだったとは気づかれないぐらいに回復できました。

時間は経ってもデトックスをすればアトピーは治ります。

アトピーの症状が酷く出ていた20代の頃は、恋愛でも容姿が重視される傾向なので、男性から選ばれることはありませんでした。

が、年齢を重ねて30代に入ると、20代とは恋愛で求められる要素が変わると感じました。

若さが失われる分、容姿や若さ以外の要素で評価される機会が増えると思いました。

自分が経済的自立をしていたことで、パートナーの選択肢も増え、20代の頃よりもモテるように。恋愛相手にも困らなくなりました。

 

肌は皆、老いる。歳を重ねるごとに人間の真価が問われる

アトピーが治れば同年代より若く見えることも

考えてみればアトピーで肌が荒れなくとも、歳をとれば皆、お肌から水分が失われ、老化します。

私は20歳〜30歳にかけてカサカサシワシワのアトピー肌で過ごしてきたこともあり、33歳頃からアトピーが治って「若返ったね」と言われることも。

20代の頃、お肌つるつるで羨ましかった友人も、30代半ばになってみると自分とあまり変わらなく見えたりします。

また、アトピー肌はもともと毛穴が小さくキメが細かいので、アトピーが治ると普通肌の人よりも肌が綺麗に見えるようになります。

毛穴が小さくキメが細かいと、ほうれい線やたるみも起こりにくく、同年代よりも若く見えるのかもしれません。

年齢を重ねることで得られるもの

年齢を重ねるごとに、アトピー症状が出ていてもあまり気にならなくなりました。

10代や20代の若い頃は自分に何の取り柄もなかったので、女性は社会的に「女性としての若さ」「容姿」「愛嬌」で評価される機会が多いと思います。

20代前半の頃は営業の仕事をしていましたが、正直、若さと一生懸命さをアピールして結果を出していたと言えます。

しかしだんだんと実力が問われてきます。

特に社会では「どんな仕事ができるのか」「どんなスキルがあるのか」でお給料や収入が決まります。

社会で活躍する上で見た目の第一印象は大事ですが、それだけが全てではありません。

女性が年齢を重ねても見た目の美しさをキープするには、経済力や時間的ゆとり、心の余裕、そして努力が必要です。

20代までの見た目は生まれ持った素質かもしれません。

しかし30歳以上の見た目は、日々の習慣や努力の結果と言えます。

アトピーも正しい知識を身につけた上で、努力で治すことができます。

あなたが今、理想通りの見た目になっていないなら、まだ努力の余地がある証拠。

アトピーを克服した経験は、男女ともに自信となり、人生の深みとなります。

自分で決めた約束を守り、努力をして結果を出すことで得られる自信は、いずれあなたの魅力的なオーラとなるでしょう。

人は皆、コンプレックスを抱えて生きている

あなたは今、自分のアトピー症状で絶望的になっているかもしれません。

しかし、世の中には末期癌で苦しんでいる人や、生まれつき障がいを持っている人、様々な人がいます。

「そうは言っても自分だってアトピーで苦しいんだ!」と思う気持ちも分かります。

が、アトピー自体は癌のように生死に関わる病気ではありません。

アトピーが原因で精神を病んでしまっているなら、アトピーでも精神を病まない世界で生きる道もあります。

日本は単一民族なので、見た目や肌質で他人と自分とを比べてしまいがちですが、多民族国家の国へ行くと、そもそも肌の色や見た目が違うので、容姿で他人と自分とを比べて落ち込むといった事態には日本よりもなりにくいのかもしれません。

お互いの違いを理解し、認め合う国で過ごすことで、自分の個性も受け入れるようになると思います。

どんな体であっても、それはあなたの生まれ持った個性であり、使命です。

苦しんだり傷ついたりした経験は、人の痛みを理解できる力となります。

アトピーの苦しみを経験したおかげで、無神経な一言で他人を傷つけない人になれたと思えたなら、それは悩みがくれたギフトと言えるでしょう。

人の痛みがわかるようになれば、痛みを共有できる人と出会うことができ、他人とお互いを理解したコミュニケーションが取れるようになれます。

 

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今日はまだ死ななくてもいい

アトピーで死にたいと思っている方の中には、そもそもパートナーと出会える気がしなかったり、仕事に就けなかったり、収入面の不安を抱えている方もいるかもしれません。

不安や恐れなどのネガティブな感情に支配されるのは、意識が「今」にフォーカスできていないからです。

過去に起こった出来事で自分を責めたり、将来への漠然とした不安で気分が落ち込んだりしていませんか?

過去び出来事を変えることはできませんので、過去に起こった出来事の解釈を変えるしかありません。

将来のことは誰にも分かりません。

明日、交通事故に遭ったり、大地震が起こったり、惑星が衝突して地球が滅亡する可能性もゼロではありません。

将来の不安に支配されて、幸せを感じられないまま人生の時間が過ぎていくのはもったいないことです。

誰にどう思われても、今日1日を精一杯生きてください。

巷で騒がれている「生産性」なんて持たなくてもかまいません。

人間はそもそも生きていることで地球の生産性を妨害しているので、社会経済のために新たに何かを生産しなくても良いと思います。

アトピーのことは一旦忘れて、ゲームに没頭したり、好きな音楽を聴いたり、Youtubeで面白い動画を見たり、ネットサーフィンをして1日終わっても良いのです。

それで心満たされた時間を過ごすことができれば、明日を生きる活力になるでしょう。

焦らなくても構いません。

ゆったりと呼吸をして、安らかな気持ちで1日を過ごすことに集中してみてください。

できれば日光に当たり、自然の中を散歩してみるのもおすすめです。

今日1日を自分なりに精一杯生きることに意味がある。そう捉えて、まずは今日1日を自分らしく生きてみてください。





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