アトピーは理解されないのか。理解されないと感じる時の対処法

「アトピーの辛さはなかなか理解されない」そう思っている方は多いかもしれません。他人に心ないことを言われて傷ついた経験を持つ方も少なくないでしょう。

アトピーが理解されないと思う時はどんな時なのか? 理解されない時はどう感情を処理すればいいのか? そのヒントをお伝えさせていただきます。

 

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「なぜ女性なのに肌の手入れをしないの?」

アトピーが治りかけて自分では肌の調子が良いと思っていた頃、お化粧をして、初対面の人が集まる飲み会に出かけました。すると、飲み会で私の前に座っていたおじさんが、唐突に私にこう言ったのです。

「君、女性なのに肌の手入れをしようと思わないの? 普通は女性ならスキンケアをするだろう?」

ショックでした。

普段から保湿して食事に気をつけてお肌を手入れしているのに。

人一倍、お肌のことを考えて生きているはずなのに。

たしかに私の隣に座っていた、タバコを吸ってお酒を飲んでいる女の子の方がお肌はツルツルで綺麗でした。

隣の女の子に比べて私の肌が汚く見えるのは認めざるをえません。

しかし、アトピー肌が「お肌の手入れを怠けた結果」のように思われて、ズボラな女性に見られるとは心外でした。

職場環境には恵まれていた

私は25歳までに職を転々としましたが、いずれの職場も東京都23区内の都会の広告業界でした。クリエイティブ業界の特徴なのか、徹夜をしたりタバコを吸ったりと不健康な生活を送っている人が多かったのです。いずれの職場でも、アトピーの人は私以外にも数名いました。

そのため、会社員時代はあまりアトピーを意識せず、「理解されない」と悩んだこともなかったです。ステロイドでコントロールしていたおかげもありますが。

大企業で働いていた時は、私の直属の男性上司が私よりも強いアトピーだったので、私の体調にも配慮してくれました。その上司は健康オタクな面もあり、肌に負担をかけない働き方や食生活もアドバイスしてくれました。

会社員時代は職場の同僚や上司に恵まれていたと思います。

アトピーの人があまりいない業界であれば、アトピーが理解されないことに悩んでいたかもしれません。

アトピーが理解されないと思う時はどうすればいい?

アトピーが理解されないと感じる時はどんな時でしょうか?

アトピーは見た目で分かるだけに、症状の辛さは周囲から見ても分かりやすいです。

しかし、第三者から見たアトピー患者の辛さと、患者本人が感じる辛さとでは、10倍以上の差があるのではないかと感じます。

全身を蚊に刺された以上の痒みだけではなく、引っかき傷による痛み、傷が空気に触れることで染みる感覚、皮膚表面から浸出液が出てきて下着や洋服に張り付き、剥がそうとすると皮膚も一緒に剥がれて血が出る。痒いのに人前で掻けない。掻くと皮膚の粉が舞う。お風呂に入るのにも一世一代の覚悟がいる。夜は痒くて眠れず睡眠不足。

それらにプラスして、人目が気になったり、人から言われたことがトラウマになったりと、精神的な問題も抱えがちになります。

これらの苦労は、実際に経験した人でないと分かりません。

どうしても、アトピーを経験したことのない人に理解してもらいたいなら、症状の辛さを言葉で詳しく説明する必要があるでしょう。

皮膚の壮絶な痛みや痒みを経験したことのない人に、理解してもらおうと期待しても、「理解してほしい」と思っているだけでは理解してもらえません。

職場の人にはどう説明するか

アトピーに理解のある職場であれば良いのですが、中にはアトピーに理解のない職場もあります。

「アトピーは甘えだ」と思っている人が上司になったら、ストレスを抱えてしまい、アトピー症状が悪化しまうかもしれません。

アトピーが理解されない職場であれば、思いきって転職をするのも一つです。

また、感性を生かすデザイン系の仕事やライター、プログラマやエンジニアなどのIT業界の現場では、アトピーで活躍している人も大勢います。

IT業界はフレックスタイム制で出勤時間を自由に選べたり、今はリモートワークで通勤の必要がなく、在宅で仕事ができる場合も。

何時に起きて、何時に寝てもいい自由なライフスタイルを手に入れるために、今からライティングなどの在宅ワークのスキルを身につけるのもおすすめです。

 

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家でできる在宅ワーク一覧

インターネットが普及した今の時代、人目を気にしなくても在宅でできる仕事はたくさんあります。

私も15年ライターを続けています。

アトピーがひどかった時も、東京都心で高い家賃を払いながら生活ができたのは、在宅の仕事のおかげです。

在宅でできる仕事を探せるサイトを一覧でご紹介します。

クラウドワークス



在宅ワークならクラウドワークス

Shinobiライティング



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ザグーライティング



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まとめ アトピーは人の本質を見抜くバロメーター

今でこそアトピーだったとは気づかれないレベルに治っていますが、症状がひどく出ていた時は人目を気にしてストレスを抱え込みがちでした。

冒頭の「おじさん」のように、中には心無いことを言ってくる人もいました。過去、付き合っていた恋人に「お前の肌、気持ち悪い」と言われたことも何度かあります。

アトピーが理解されずに傷ついたことは多々ありますが、そういったことも乗り越えられたのは、理解ある人との出会いです。

アトピー患者同士の集まりでは、「アトピーあるある」話で盛り上がり、お互いに打ち解けることができました。彼ら、彼女たちとは、お互いにアトピーを克服した今も、親友のような関係です。

現在のパートナーになった人は、女性の外見よりも内面を見てくれる人でした。思っていることを何でも言い合える関係性を今も育んでいます。

アトピーは、人間の本質を見抜くバロメーターと言えるかもしれません。

もしも私が生まれつきお肌ツルツルの美女だったら、若くしてお金持ちの男性と結婚しているかもしれません。しかしその男性がとてつもない浮気性だったり、暴力をふるう男だったらどうでしょうか? それでも男に依存して生きていかなくてはならないかもしれません。

私は生まれつきの重症アトピーだったので「こんな肌ではお嫁にいけない」と思い、小学生の頃は勉強に力を入れて、手に職をつけることをいち早く考えました。おかげで会社で働かなくとも経済的自立ができました。アトピーは一生のギフトを授けてくれたと言えるでしょう。

周りの人に理解されることよりも、いかに自分の人生を生きるかに思考をシフトしていった方が、幸せな人生を生きられるはずです。

 

 





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