アトピーに効く?「飲む点滴」甘酒の効果と作り方、アレンジ方法

脱ステロイド中で胃腸が弱っていたとき、甘酒を飲んだり食べたりしていました。一人暮らしで体力が奪われていたとき、買い置き・作り置きのできる甘酒は心強い味方でもありました。

市販の砂糖不使用甘酒も美味しいですが、手作りするとまた美味しさが格別でした。

 

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脱ステ中・アトピーの方への甘酒の嬉しい効果と、作り方、おすすめのアレンジ方法をご紹介させていただきます。



甘酒の効能

植物乳酸菌によるデトックス作用

発酵食品でもある甘酒には植物性乳酸菌が含まれています。植物性乳酸菌はご存知の通り、腸内環境を良くしてくれる心強い味方。腸内の善玉菌を増やし、便秘解消に役立ちます。

必須アミノ酸による美肌・美白効果

甘酒に含まれる麹には消化酵素が含まれております。この消化酵素が必須アミノ酸や糖を作ります。必須アミノ酸は肌を作る材料になるので、肌や髪、爪の乾燥を防ぐために一役買ってくれます。

コウジ酸・アルブチンによる抗酸化作用

甘酒の麹にはコウジ酸やアルブチンなど、抗酸化作用を発揮する成分が含まれています。これらは化粧品の材料にもなっている成分で、老化防止(アンチエイジング)に役立つと言われています。体の内側から錆びない体づくりにも麹は欠かせません。
甘酒に含まれる栄養素はビタミンB1・B2、葉酸、ブドウ糖、オリゴ糖、食物繊維と、病院の点滴とほぼ同じです。そのため「飲む点滴」と言われています。消化に負担がかからないので、風邪を引いたときの回復食や、脱ステ療養時の食事にもおすすめです。

基本の甘酒の作り方

手軽に作りたい方は炊飯器を使う

おかゆと米麹を使うバージョン

【材料】
米(1合)
乾燥米麹(200g)
お湯(500cc)

【1】炊飯器に米を入れ、2合の水の線まで水を加えておかゆを炊きます。
【2】お粥が炊けたら炊飯器のスイッチを切ってかき混ぜます。
【3】温度計で計りながら55度ぐらいになるまで温度を下げます。
【4】鍋に300ccの水を入れて沸騰させて火を止め、水200ccを加えてお湯の温度を65度にします。
【5】炊飯器に【4】のお湯を加えて混ぜ合わせ、55度〜60度ぐらいになったら保温スイッチをオンにします。
【6】途中、かき混ぜながら様子を見ます。5時間ほどで甘みが出て来たら完成。
【7】保存容器にうつして冷めたら冷蔵もしくは冷凍保存します。

飲料にしたい場合は水を多めに、食事代わりにしたい場合は水を少なめにして調整するようにしてください。

米麹と水のみのバージョン

【材料】
米麹(200g)
水(400cc)【1】水を60度まで温めてます。
【2】炊飯器に米麹を入れ、【1】のお湯を加えて混ぜます。
【3】50度〜55度ぐらいの温度で保温にして、2〜3時間に一度かき混ぜます。
【4】8時間ほど経って甘みが増して来たら完成。
【5】保存容器にうつして冷めたら冷蔵もしくは冷凍保存します。

麹は60度以上になると酵素が作用しなくなってしまいます。麹を入れたお湯の温度が60度以上にならないよう気をつけましょう。

こだわって作りたい方は鍋を使う

炊飯器よりもより自然のパワーを活かして甘酒を作りたい、という方は、圧力鍋や土鍋でお粥を炊き、温度が60度以上にならないよう気をつけながら麹と水を足します。麹のみで作る場合はお湯と麹を混ぜます。

材料を入れて温度管理をした鍋をバスタオルや毛布にくるんで保温します。途中で温度を測りながら、下がっていたらまた60度近くまで温め直します。

鍋で作ると多少、途中の温度管理の手間がかかりますが、炊飯器よりもより自然な味に作ることができます。手間がかかっている分、感じられる美味しさは格別!ル・クルーゼやストウブなど保温性に優れた厚手の鍋をお持ちの方はひチャレンジしてみてください。

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アレンジ甘酒の作り方

玄米甘酒

完全栄養食と言われている玄米のお粥を麹で発酵させた甘酒。玄米に含まれているビタミンB1やビタミンE、カリウム、たんぱく質、食物繊維も一緒に取ることができます。

炒り玄米甘酒

私がハマったのはこちら。玄米を生のままフライパンでキツネ色になるまで炒ってからお粥をつくり、そこから麹で発酵させて甘酒にします。炒ることで玄米の香ばしさが引き出されます。香ばしさと甘さの絶妙なバランスが組み合わさって、ほうじ茶のような何ともいえない美味しさになります。

さつまいも甘酒

まるできんとんのような美味しさ。砂糖不使用でさつまいもがここまで甘くなるのかと驚きです。

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【作り方】
蒸しさつまいも(500g ※皮をむいた正味量)
湯(約70度 150cc)
生麹(150g ※乾燥麹の場合は湯量を200ccにする)【1】さつまいもは冷めないうちにフォークでつぶして炊飯器に入れる。
【2】湯を加えてよく混ぜる。
【3】麹を加えて混ぜ合わせる。
【4】温度を計って55度ぐらいで保温し、2〜3時間おきにかき混ぜながら7〜8時間保温する。
【5】甘みが充分に出たらフードプロセッサーにかけてなめらかなペースト状にする。
【6】保存容器にうつして冷めたら冷蔵もしくは冷凍保存します。

 

小豆甘酒

あんこの代わりになるあずき甘酒は、ぜんざいにしたりアイスにしたりと、様々なお菓子の材料にもなります。

 

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【作り方】
小豆(200g)
麹(生の場合は150g、乾燥の場合は200g)
【1】小豆は一晩水に浸してしっかり吸水させます。
【2】小豆200gを入れたお鍋にひたひたに水を入れ、沸騰させたらお湯を捨てます。
【3】【2】を再度、繰り返します。
【4】40分〜1時間ほど鍋で煮込みます。炊飯器の場合はひたひたになるまで水を入れて炊きあがれば完成。
【5】60度まで温度を下げてから麹を混ぜ、炊飯器で保温します。
【6】2〜3時間おきにかき混ぜます。7〜8時間ほどで甘さしっかりが出たら完成。
【7】保存容器にうつして冷めたら冷蔵もしくは冷凍保存します。

冬はホットで夏はアイスで、凍らせても美味しい

米麹や玄米の甘酒は、冬の冷える時期は生姜を混ぜてホット甘酒にすると美味しいです、小豆甘酒は砂糖不使用のぜんざいにもなるので、脱ステ中で甘いものが食べたくなったときにおすすめ。さつまいも甘酒を凍らせたアイスも、クリーミーで美味しいです。

夏は甘酒を凍らせてアイスにしても美味しいです。小豆甘酒は市販のあずきアイスよりもやさしい甘さです。

お砂糖の代わりにスイーツ作りに使っても

甘酒をお砂糖の代わりにスイーツ作りの材料にしても良いでしょう。砂糖不使用のスイーツは、アトピーやアレルギーの方だけでなく、お子さんの虫歯予防にもおすすめです。

甘酒を使ったスイーツまとめ

クックパッド「甘酒+お菓子」

お菓子にもなっちゃう!甘酒レシピ 15選|MERY [メリー]

甘酒 | 天使のお菓子レシピ | 森永製菓株式会社

「甘酒」を使ったおやつレシピ|楽天レシピ – 楽天市場

飲み残したら作る!?市販の甘酒で作れるスイーツのレシピ10ランキング

甘酒を思いっきり楽しもう♪工夫を凝らしたレシピ&アイディアのまとめ

私はこの本を甘酒スイーツづくりの参考にしています。
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卵、乳製品、白砂糖なし。塩麹&甘酒で作る、麹のおいしいスイーツレシピ

 

まとめ

脱ステ中に積極活用していた甘酒のやさしい甘さに慣れてくると、砂糖の甘さがきつく感じられるようになりました。私たちが普段食べているお菓子やジュースが、いかに人工的な甘さだったのかがよく分かったのです。白砂糖の摂り過ぎは健康に良くありません。つい甘いものを食べ過ぎてしまう方は、甘酒をぜひ活用してみてください。

「飲む点滴」と呼ばれる甘酒には、こんなにも嬉しい効果がたくさんあります。日常の食生活にバランス良く取り入れることで、お肌がつるつる、体は痩せてすっきり、健康的な毎日になるでしょう。

 

 

 





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