脱ステの経過1 脱ステのきっかけ




 




28年間使い続けたステロイドを辞めるきっかけになった出来事についてお伝えします。

 

当時の私は起業して3年目。ライターの仕事が忙しく、軌道に乗ってきた頃でした。東日本大震災が起こった2011年3月、その2ヶ月後ぐらいから、起業家の集まるランチ会で知り合った6歳年上の男性と付き合い始めました。

 

ネットワークビジネス等で生計を立てていた彼は、実質キャッシュフローが回っていない状態でした。年末に家賃が払えなくなったそうで、2012年1月から私が一人暮らしをしていた部屋に彼が転がり込んでくる形で同棲を始めました。

 

ちょうど同じ時期に私の会社も支払いが先の売掛金が重なり、資金繰りが悪化。家賃や光熱費、二人分の生活費を稼ぐために、昼間は会社の仕事をしながら、夜はアルバイトに出る日々が始まりました。

 

同居していた彼はというと、ネットワークビジネス等の営業で日中はいろいろな女性とご飯を食べたりお茶をしたり。しかし実質売上は立っていない状態でした。

 

「どうして私だけが苦しい思いをしないといけないのだろう」と思いつつも、アトピーのコンプレックスが強かったので、「こんな相手でも付き合ってくれるだけでありがたいと思わなければ」という気持ちもありました。

今思えば私は、自己肯定感の低さを埋めるために彼を選びました。相手を見下しながら自分が奴隷のように働くことで自己肯定感を保っていた、そんな共依存の関係だったように思います。

 

睡眠時間がほぼない状態で、ステロイド剤で症状をコントロールしながら必死に働いていた結果、ステロイドはどんどん効かなくなり、アトピー症状が悪化。季節は3月終わり。デトックスが最も強まる時期に、ストレスフルな環境で働いていると、一番強いストロイドを塗り続けていても、アトピーはどんどん悪くなるばかりです。

 

ある日、彼と部屋で生活費のことで大喧嘩をしました。その後、やけくそになって思い立ちました。「どうせ効かないならステロイドやめちゃえ!」と。28年間ずっと依存してきたステロイドなのに、急に体が受け付けなくなったのです。未練はありませんでした。

 

そこからは想像をはるかに超えた壮絶な日々が始まりました。

脱ステの経過2 脱風呂・脱保湿・実際どうなの?に続く。

 





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