秋にアトピーが悪化する原因

季節の変わり目である9月から秋にかけてアトピーが悪化しやすい人がいます。春のようにデトックスの季節でもなく、気候も涼しく過ごしやすい季節である秋。アトピーが一番落ち着きやすい季節と言われていますが、秋が一番酷くなる人がいるのも事実です。

毎年秋にアトピーの症状が悪化してしまう方は、何が原因なのでしょうか?考えられる原因と対処法をご紹介させていただきます。

 




秋にアトピーが悪化する原因

季節の変わり目

夏から秋に入る9月頃にアトピーが悪化しやすい方は、季節の変わり目であることも原因の一つです。秋に限らず、季節の変わり目は免疫力が低下し、自律神経が乱れ、体調を崩しやすい時期と言われています。特に夏から秋にかけては気温や湿度が急に低下するので、体がその変化に対応できず、免疫力が下がりやすいとされています。気温や湿度が急激に低下することによって交感神経と副交感神経のバランスも崩れ、結果、自律神経の乱れにつながるケースが多くなります。

 

湿度の低下 肌質の変化

気温が下がることで空気が含むことのできる水分量が低下し、湿度が下がります。空気が冷えて乾燥する時期にエアコンで室内を温めると、空気中に含むことのできる水分量が増加し、結果、皮膚や粘膜から水分が奪われやすくなります。寒い季節にエアコンで暖めた部屋で洗濯物がすぐに乾くのはこのためです。

夏に比べて秋冬は皮膚から水分が奪われやすくなるため、アトピーの人は皮膚表面のバリアが壊れ、症状が出てきてしまいがちになります。

秋花粉

花粉の飛散シーズンは春だけではありません。秋にはアレルゲンとなるブタクサやヨモギ、カナムグラなどの花粉が飛散しています。いずれも8月〜10月にかけて飛散しており、空き地や市街地、公園などに生息しています。花粉アレルギーの方は、アレルゲンとなる花粉の生息する場所を避けて歩くなど、適切な対処が必要です。

参考記事:花粉症は春だけじゃない!秋の花粉症にご注意!

 

秋はダニアレルゲンが増えやすい

ダニの寿命は2〜3ヶ月。6〜7月に増えたダニは、9月に気温や湿度が下がることで大量に死にます。ダニの死骸も、生きているダニと同じくアレルゲンになります。また、掃除を頻繁にしていなければ、夏に増えたダニのフンも部屋にたまります。ダニのフンや死骸は非常に小さいので埃としても舞いやすく、気管支の末梢まで到達するため喘息の原因にもなりやすいと言われています。
ダニアレルギーの疑いがある方は部屋の掃除を徹底し、布団も頻繁に洗って干した方が良いでしょう。

参照記事:

要注意!秋はダニアレルゲンが増える時期

秋はダニに注意

ちなみに私もダニアレルギー持ちですが、布団のカバーを防ダニ製品に変えることで、睡眠時の痒みが劇的に改善しました。

今まで使った防ダニシーツ・カバーで良かったものはこちらです。

 

 

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食べ過ぎ

「食欲の秋」と言われるこの季節、ついつい食べ過ぎていませんか?行楽シーズンでもある秋は、旅行先で気持ちが解放されて、いつもよりも食べる量が増えてしまいがち。胃腸で消化しきれなかった食べ物は老廃物となり、皮膚から症状として出てきます。肉類や脂肪、甘いものを食べ過ぎて野菜不足になると、便秘の原因にもなります。腸内環境が悪化するとアトピー症状も悪化します。秋に美味しいものを食べ過ぎてしまいがちな方は、週に1回はファスティングを行うなどして、胃腸を休ませるようにしましょう。

 

五臓六腑と季節の関係を知ろう

 

中医学の考えによると、秋は肺の毒出しの季節になります。肺の働きは、二酸化炭素を取り込んで汚れた血液を心臓から受け取り、ガス交換によって酸素が豊富に含まれた血液を心臓に届けること。肺に負担がかかることで細胞の呼吸がスムーズに行われず、全身の循環が滞り、新陳代謝の悪化を招きます。

参考記事:肺のしくみ

 

細胞の呼吸(肺と全身の潤いとの関係)
肺から取り込まれた酸素と、腸から吸収された栄養素が肝臓で養分へと変換され、血液によって全身の器官に運ばれます。そして、血液から組織液へと染み出た酸素と養分は、細胞へと取り込まれ、化学変化によってエネルギーへと変換されます。替わりに、不要物として二酸化炭素・アンモニア・水を組織液へと排出します。
東洋医学では、肺が弱ると肌などの器官の乾燥を引き起こすとされています。これは、酸素が不足することで細胞の呼吸が円滑に行われず、細胞の水の循環が滞るため、細胞のエネルギー変換効率が下がり、細胞の新陳代謝が悪くなるためだと考えられます。

 

引用:肺の役割と養生法

秋に症状が悪化しやすい方は、肺に負担がかかっている可能性が大。ついストレスから呼吸が浅くなっていませんか?
喫煙や、化学物質を吸い込むことが多かったりすると、肺に毒素が溜まっている場合があります。

 

 

臓器の感情(肺)

肺は悲しみの臓器と言われています。肺に負担がかかりやすい人は、悲しい出来事にフォーカスしやすい傾向があるようです。また、悲しい感情を抑圧している場合や、自分を抑えて他人に気を使いすぎている場合も、肺に負担がかかりやすくなると言われています。

秋にアトピーが悪化しやすい方、肺と経絡でつながっている手のひらに湿疹が出やすい方、胸がふさがれたり呼吸がしづらくなってしまいがちな方は、自分自身が持つ「悲しみ」の感情と向き合ってみてください。

必要に応じて、内観瞑想や瞑想呼吸法を行うのもおすすめです。

 

呼吸を意識してアトピーを改善

アトピーは自律神経の乱れを整えることで改善していきます。自律神経の乱れを整える呼吸法の動画とおすすめ本をご紹介します。

 

心も体も15歳若返る 瞑想呼吸 (いつもの呼吸を変えるだけで心とカラダが劇的に蘇る) 単行本(ソフトカバー)

 

 

自律神経が乱れている人は呼吸が浅く速くなりがちです。

▼めいっぱい胸とお腹が膨らむくらむくらいに鼻から息を吸う
▼口から吐き切る

朝起きたときと夜寝る前の数分間だけでも良いので、上記をゆっくりと、一分間かけて行うことを意識してみてください。

 

まとめ

毎年秋にアトピーが悪化しやすい方は、花粉とダニアレルゲンと食生活を意識しましょう。また、秋に体調が良くてついつい食べすぎてしまう方は、冬や春に悪化してしまう傾向があります。

調子が良い時期に毒素を溜めないようにしていれば、調子が悪い時の症状悪化(デトックス)を最小限に食い止めることができます。

普段から食べすぎや添加物・糖質の取り過ぎ、化粧品やシャンプーなどからの化学物質の取りすぎに気をつけていれば、毎年徐々にアトピーが改善されていくことを実感していただけるはずです。





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